周生期医療専門医養成プログラム ホームへもどる

プログラム進行状況

■2008年

[8月]

  • 医学部5年生循環型合宿研修始まる。
    参加病院:恵寿総合病院・能登総合病院・市立輪島病院・珠洲市総合病院・大学病院

[7月]

  • K−CAPPICシンポジウム〜家庭医療は周産期危機を救う  米国から学ぶ医学改新〜開催

[6月]

  • 循環型合宿研修ための医学英語セミナー(プレゼンテーション中心)

[5月]

  • 第1回周生期能登地域医療連携会議開催。
  • 5年生循環型合宿研修へ向けて研修前セミナー開始。

[4月]

  • 6年生クリニカルクラークシップにて循環型合宿研修スタート(6年生14名が参加)
  • 循環型合宿研修として海外研修が初めて行われた。
  • ミシガン大学へ2名、ニューヨーク州立大学1名、ベトナムTUDU病院1名、ハワイ大学1名、計5名が短期留学。

[3月]

  • 周生期医療専門医養成プログラム医学生コース第一期生修了式
  • 6年生クリニカルクラークシップ直前セミナー開催

[2月]

  • GP合同フォーラム参加(パシフィコ横浜)

[1月]

  • 土肥 聡先生ハワイ大学にてPBL FDセミナーに参加
  • 留学プログラム対策、英語セミナー開始

■2007年

[12月]

  • ハワイ大学医学部と金沢大学医学部が医学生交流について協定書調印
  • 2007-08Winter Seminar開催(24日〜28日)

[11月]

  • ミシガン大学家庭医療科、藤岡洋介先生来訪
  • 石川県医師会周産期医療関係者研修会にてプログラムについて講演

[10月]

  • 米国視察
  • ALSOプロバイダコース、インストラクターコース参加
  • ニューヨーク州立大学アップステイト医学校、ミシガン大学医学部視察

[9月]

  • ハワイ大学医学部Dr.Izutsu, Dr.Sakai、文部科学省 三浦医学教育課長を招聘し、十全医学会学術集会を開催
  • Dr.SakaiとK-CAPPIC参加医学生によるPBL授業開催
  • 新4年生メンバー募集開始
  • ドイツケルン大学より留学生受け入れ

[8月]

  • 医学部5年生循環型合宿研修開始
    (大学病院、恵寿総合病院、輪島病院、武蔵野赤十字病院)
  • 石川県国際交流センターにて医学相談会を開催

[7月]

  • 宮崎大学医学部附属病院産婦人科と医療人GP学生交流研修
  • 医学部生と金沢美大生の交流会開催

[6月]

  • 医学部6年生循環型合宿研修開始(大学病院、恵寿総合病院、恵愛病院)
  • PALSセミナー開催
  • 医学部4年生へ説明会開催

[5月]

  • SimCAPPIC Seminar開講
  • 第25回東京母性衛生学会学術集会へ医学生とともに参加

[4月]

  • 医学英語セミナー開講

[2月]

  • ノースウェスタン大学医学部(Feinberg School of Medicine)視察

[1月]

  • 研修チームメンバー選考セミナー開講
  • 研修予定施設視察(恵寿記念病院、能登総合病院)
  • ハワイ大学医学部(John A. Burns School of Medicine)視察

■2006年

[12月]

  • ハワイ大学医学部臨床教授矢澤珪二郎先生特別講演
  • 研修参加希望学生公募
  • 琉球大学医学部離島医療人養成教育プログラム視察
  • 久米島視察

[11月]

  • GPフォーラム参加(横浜パシフィコ)

[10月]

  • 周生期医療専門医養成センター開設
  • 学生説明会開催
  • 研修予定施設視察(市立輪島病院、珠洲市総合病院、武蔵野赤十字病院)

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